テーブルヤシの管理方法
テーブルヤシはメキシコなどの中南米原産の植物ですが、
標高の高いところに生育しているので、耐寒性に優れていて、
0度までは枯れずに育つことができます。

でも、いくら耐寒性があるからと言ってそんな過酷な環境に置いておくと、
ストレスがたまります枯れますので、ある程度の温度管理は必要です。
季節ごとの水やり
春から秋
春から秋(4月〜10月)の時期の水やりは、土が乾いてからたっぷりと水を与えます。
テーブルヤシは湿った環境を好みますが、湿りすぎは良くないので、
受け皿にたまらない位の水を与えるようにしてください。
春から秋にかけては水を与える時間は何時でも構いません。
土の表面が乾いてきたら、たっぷりの水を与えて下さい。
秋から冬
秋から冬(11月〜3月)の水やりは控えめに与えます。
この時期は水をそんなに必要としませんので乾かし気味に管理します。
特に冬場の水やりは注意が必要で、比較的暖かい午前中に与え、
その日に乾ききる位の量にしましょう。
この時期に水を多く与えてしまうと枯れてしまう原因にもなりますので、注意が必要です。
部屋が暖房で乾いている場合は霧吹きで葉水を与えるようにしてください。
乾燥しすぎも良くありません。
置き場所
テーブルヤシは中南米原産の植物なので直射日光に強いと思われていますが、
実は直射日光には弱く、直射日光にあたると葉焼けしてしまいます。
そのため直射日光の当たらない場所に置くようにしなければいけません。
窓際に置く場合はレースのカーテンなどで遮光するようにするといいでしょう。
テーブルヤシは耐陰性もありますが、艶がなくなってきますので、
できるだけ明るい場所に置くようにしましょう。